麺類が大好きな俺だが、実は「刀削麺」を食べたことがなかった。
煮え立った鍋の上で練った生地を刃物で素早く削り、茹で上げる麺ですね。
アキバに行ったついでに食べてきた。
刀削麺荘 唐家 担々刀削麺
見た目ほど辛くないので辛いものマニアには物足りないかも。
俺的には総合評価75点(ラーメンDB基準)
地下が元「マジカル上海」、上が「マチガイネッサンドウィッチズ」というカオスなビルにありますw
珍しい「ゲーム機パーツショップ」だったマジカル上海って閉店してたんだね・・・
エーハイム2232
10年位使っていたフルーバルがさすがに限界っぽく、頻繁にエアーを噛んでしまうようになった。
だましだまし2年使ったけどついに交換。
EHEIMの2232。なんか、時代の進歩を感じる・・・
この水槽、セットアップから3年経過。
これだけ時間がたってもこの状態を保ってるのはもはや奇跡(笑)
底床なんて酸化しまくってるだろうなぁ・・・
粒が固いアクアソイルのアマゾニアだからいいけど、他のソイルだったらドロドロの土に戻ってそう。
クリプトコリネの根も全体に廻ってるっぽいし。
それがいいのかも。
初心者ほど頻繁に水草を入れ替えたり、伸びが速い派手な水草を入れがちだが
長期維持を考えると陰性系でまとめた方がいい。
但し成長が遅い水草ほど水質のバランス維持が難しい。
これは感覚で馴れるしかない。各種テスターとか試薬とか持ってないし。
以前入っていたグリーンネオンは6歳位でみんな☆に。
隣の家のオバサンが勝手に入れて行った赤コリが4匹と5歳位になるオトシン君1匹。
ヤマトヌマエビも3歳越えです。
弾幕中毒
昨年辺りからはまってるゲーム「東方」シリーズ。
ニコ動などで「東方」という言葉をよく聞くけどなんぞ?
と思っている人も多いと思う。
東方プロジェクトとは「上海アリス幻樂団」というサークルが開発している
シューティングゲームの作品です。
この弾幕ゲームの中毒性が高い。。。
また、出てくるキャラがどうでもいいけど萌え系。
かつBGMが大変すばらしく、ゲーム中のBGMに無理矢理(笑)ボーカルを付けたりしたアレンジ楽曲も大量にリリースされてます。
もちろん同人(インディーズみたいなもの)ですがアルバムだけでも数十枚あるのではないでしょうか。
最新のゲーム作品は
この東方地霊殿です。
80年代~の昔懐かしい単純シューティングゲームを進化させたような雰囲気でファミコン世代のおっさんには最適。
でも、俺的にはかなり「無理ゲー」。
難易度最強のLUNATICモードでクリアしてる人とかおかしいだろw
ゲームメーカーじゃ絶対に発売できなそうな内容のゲームがネット上でブレイクする時代。
面白くなってきました。
何故か外国のプレーヤーも沢山居るし。どうやって買ってるんだ?
1480円なので興味ある人は見かけたら買ってみてください。
(ちなみにVista非対応です)
シーバスやり直しの件
BBSの方で話題になってる例の件。
先日のTSST閉会式で俺の「シーバスをやり直す必要がある」発言が工藤さんのBLOGに乗ってたのを
ゆなじろうさんがBBSにスレ立てした。(ということじゃない?)
ショボイ釣果しか得られなかったのがあまりにショックだったんです。
今思えばシーバス舐めてました。
8時間もあればチビ3本揃えるのは楽勝、問題はサイズだよ、、、なんて思ってました。
4年以上この時期のシーバスをやっていないし、シーバスフィッシング自体前回のTSST以来。
プラも全くする気が無いのに根拠の無い自信に反省。
当日、まず向かったのは8年位前に通った荒川中流某所。
この時期良かった記憶があった。
ところが干潮からの上で流れゼロ。いるはずのイナッコもゼロ。
期待していたピンもテナガエビ釣り師に占領されてて玉砕。
あきらめて移動した荒川河口某所。ここも10年位前によく通った。
この時期の実績は十分だったのだが・・・満潮前で流れ無し。
昔から底に何か沈んでいる所でなんとか1本。
ところが後が続かず。
関係ないけど、この写真を撮ろうとした時ネコがダッシュでシーバスに飛びかかって来た。
反射的に俺が「シャー!!!」とネコ風に怒るとネコも「フガァーーー!」と譲らない!
シーバスを挟んでにらみ合いが10秒ほどwww
その後キックする真似をして追い払った。
俺の「シャー!!!」は最近やってるエロゲ「リトルバスターズ!EX」のヒロインの
口癖が反射的に出たっぽいです。どうでもいいかw
この時点で迷った。このポイントの地合のピークは満潮直後のハズ。
あと1時間待つか?移動するか?
ここで待って魚が出なかったらもう他のポイントへ行く時間は無い。
結局近場の某サーフに移動してウェーディング。
水色も悪くなくイナッコもいるのに完全ノーバイト。
これで俺のTSST終了。
ショボイ。あまりにショボイ。
いや、でも、プラとかちゃんとやってる人に負けて当然なんだよね。。
チビでもいいから3本揃えることに必死だったら他に思い付く場所もあった。
最近会う機会が増えたmasa-chi™や大野君、その他TSST上位にいつも居る方々と俺の違いって何なんだろうと。
思うに、そのピンポイント、同条件で魚を出す力にそれほど大差があるとは思えない。
サイズを選ばなければ、そこにいるであろうシーバスに食わせることには俺にも多少自信がある。
勝てる気は全くしないけどw
違うのはシーズン・場所・時間・天候などで総合的に判断してポイントを選べる圧倒的な経験と知識ではないかと。
これを得るには十数年前みたいに湾奥を放浪してポイントを探し、新たなストロングパターンを見つける旅に出ないといけない。
そういう意味で「シーバスやり直し」だと思ったわけです。
少々マンネリ化してたこの釣りに新たな要素が加わりまた面白くなって来ました。
ところで、ジギングサビキをショートジャークしたらシーバス釣れるかな!?
ホロたん
こんなの売ってた。