昨日本気ポイントでウェーディングをしたばかりだったが知人の初ウェーディングの為三番瀬へ。
理解ある嫁で助かったw
この場所もかつて散々通ったが震災後初。
地形の変化を確認する意味でも来たかった。
到着時まだ潮位が高くなぎさ側に入水するも生命感全く無し。
運河からの水が入っている外側を見ると、ボラが居るので潮が引くまで半オカッパリでキャストを開始するとすぐに60ちょい位のゲット。
絶好の北風が吹いていてカレントが目の前。
スネコン130みたいなサイズのイナッコがベイトでたまにボイルもある。
潮位が下がるまでの暇つぶしのはずが7本ゲット!フッコだけど。
昨日、シーバスのオデコに傷があったとFacebookに書いたが、今日のエリアでも同じ現象が!
何だこれ?
潮位が下がってからはウロウロして地形確認。
沖側には行ってないけど、基本的には昔とあまり変わってなかった。
ただ、全体的に20センチ位沈下した印象。
推定70UPをバラシたのがMAXで終了。
傷の度合いは個体毎に異なる。全く無傷が半分くらい。謎だ・・・
この写真を見ると、なんか痒そうw
オカッパリ待機中に来た人が挨拶後にギリギリウェーディングで出て行ってすぐ、どう見てもランカーぶら下げて戻ってきたw
頭だけ見たらメーター行ったんじゃね?と思うほどだったが、俺がメジャーを当ててみたら78センチ。見たことが無いほどの巨大「頭」シーバスだった。
ランカーでいいでしょ(笑)
入水できる限界潮位で馬の背の頭。サクッと帰る。さすが。
小型ミノーのアップクロスしかもベイトタックルだったのが気になるw
水の透明度が関係しているのか、何時もの河川濁りがらみと釣れ方が違う。
ルアーもバイトが頻発するのと全く出ないの両極端。
半透明が強い気がする。ランカーの人もクリア系ルアーだった。
13HIT 10GET 45-65cm
Rod: Tenryu SWAT SW88MLM “High Tension Dragger”
Reel: 09 TWINPOWER4000S
Line: YGK G-Soul X3 1.2GO Leader: Nylon 25lb
Lure: TKLM9/11、SNECON90Sなど