さきほどプレーリーに乗ろうとした時のこと。
セルを回すと、「キュキュッ、モフッ！」と変な感じでストップ。。。
それっきりエンジンかからず。セルは回る。
最初はありがちなマグネットクラッチの故障かと思ったが、よくよく考えるとクランクは回ってる音。
だが明らかにセルの回転が軽い。圧縮がなくなってしまったっぽい。
もしかしてカムチェーン切れ!?切れるのか？
もしくはカムチェーンテンショナーの破損。。。
今ググッたら2chの180関係のスレで180000キロでカムチェーンが切れたって書いてあったから可能性はアリだな。
今日は結局レガシィで出かけて何も調べなかったので明日カムが回ってるか見てみよう。。。
いずれにしてももう直さないかな（笑）

ついに18万キロ！
最近はレガシィ全然乗ってないからな・・・

10日ほどプレーリー生活をしていたが、ヤフオクで落札したラジエターが到着したので早速取り付け。
交換はいたって簡単。
今回購入したブツはKOYO製のTYPE-S、銅2層タイプの中古美品。
http://www.koyorad.co.jp/shop/goods/(020)PA090302.htm
普通に考えたらKOYOの純正同等品が一番安くて安心だったけど、俺、どうもこのレガシィに新品部品を取り付けることに抵抗があるんだよね・・・（笑）
かといって解体部品の純正品じゃまた割れる可能性が高いので意味ないし。
でも高級スポーツ走行用ラジエターなんて俺には絶対必要ない。。。
なんて思っていたら見つけた3000キロ使用の中古で微妙に冷却力アップ品。
純正品より断然重い！厚さも1,4倍くらいある。。

思ったんだけど、ラジエターの能力アップって、ほとんどリスクの無いチューニングじゃない？
耐久性だけの問題でしょ。
まだあまり走ってないけど取り付け後のインプレ。
実際体感できることは全く無いと思っていたが、俺には予想していなかったことが。
それは「電動ファンが回る頻度が激減」ってこと。
時期的なこともあるだろうが、想像以上に冷却力が上がっているのか？
この変化はいろいろな部分に良い影響を与えるはず。体感できるかわからんけど。
ラジエター　KOYO TYPE-S 16000円（ヤフオク）
LLC　0円
作業時間　1時間（エア抜きの方が時間がかかった）

今日は久しぶりにリフトを使った。
まあ、リフトじゃなくても出来る作業なんだけど。。
ジャッキアップってめんどくさくてねぇ。
10月の初旬にヤフオクで落札していたブレーキローターがやっと到着。
在庫が無いなら出品しないでくれ。
最近は連日の首都高走行。
ブレーキングジャダーが気になってしかたなかったので即交換。
もちろんフロントだけ。

ローター交換って超簡単。17のメガネ一本あればOK。
AP-DIXCELのプレーンタイプ。スリット入りはパッドの減りが早いらしいのでやめた。
もうひとつ、ボロボロだったフロントグリル交換。
２万キロ走行時の車体から取り外したらしい物でピカピカ。

ついでにもうちょっとフロントの接地感が欲しかったのでフロントの車高を5ミリ下げた。
コレは大当たりなセッティングでかなりいい感じ。
実はこれまでに4回ほど車高を調整してるけどそろそろ仕上がりに近い。
釣りばっか行ってるので走行距離が一気に伸びた・・・
DIXCEL　PDローター　フロント　11500円（ヤフオク）
純正グリル　3100円（ヤフオク）
作業時間　45分
走行距離　110250km