初音ミクが大変なことになってます。
ここでも燃料投下してドワンゴに少しでも圧力かけないとw
問題1
「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の曲がうp主の知らない間にJASRAC登録され有料のドワンゴ着メロ配信に使われた。
問題2
初音ミクを開発したクリプトン社も「聞いていない」
問題3
クリプトン側は初音ミクを「楽器」として位置づけてみんなが自由に使えるような構想だったのに
ドワンゴは勝手に「歌手」としてJASRACに登録してしまった。
このことによって今後「初音ミク」を使用した楽曲の利権問題に大きな影響が出る。
大げさに言えば、ミクを使って作った曲はドワンゴの許可無しに配布できなくなるかもしれない。
ねらーやニコ厨を敵に回したらやっていけない会社だと思うのだが・・・
真相はいかに?
つーか、作詞・作曲者の確認もしないで登録受けてしまうJASRAC(カスラック)ってほんと糞だな。
権利ばかり主張して昔ながらの利権構造を死守。
時代に合った新しいビジネスモデルを開発する努力もしない。
まとめwiki
http://www32.atwiki.jp/mickmiku/pages/11.html
以下スレよりコピペ
>920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 20:20:59 ID:******
>kz氏とは違う中身なんだが晒す
>着うたに関するニワンゴの渉外とのやり取りを簡潔にまとめてみた
>
>曲を着うた化したいとドワンゴからメール
>↓
>とりあえず話を聞きたい
>↓
>「プロジェクトを一緒に進めているクリプトンかフロンティアワークスいずれかとの契約後、配信の流れになる」とのこと
>上記ニ社にメールアドレス教えてもいいか聞かれる
>↓
>とりあえずOKする(契約内容が分からないのでまだ配信については決めてない)
>↓
>しばらく音沙汰なし
>↓
>ドワンゴから配信の準備のために先にwavだけ下さいという旨のメール
>↓
>マスターのwav送る
>↓
>しばらく音沙汰なし
>↓
>あれ?いつの間にか配信?(^o^)/ハジマッテル(その間、どこからも一切アクションなし)
>↓
>その後も連絡なし
>↓
>唐突にドワンゴからJASRACへの登録手配についてのメールが来る ←いまここ
>なおこの段階までJASRACという言葉は一切出てこなかった