リジットMTB化

引き続きオンロード寄りにいじっているアバランチェ君です。

ヤフオクを見ていたら怪しいカーボンフォークがあったので落札。
不安になるような値段w
リジットフォークだからってオフロードを走れないわけじゃないし。
現状ほとんどロックアウトしたままなので軽いほうが良い。

まあ、アルミにカーボンを巻いて補強したナンチャッテカーボンフォークなんですけどね。

作業を開始してから気が付いた。スターファングルナットが無い・・・
近所の自転車屋サイクルベースなんとかへ行ったら部品棚から出して売ってくれた。
105円の買い物なのに大変親切に対応してくれた。
見直したぞあさひw

MOSSOフォーク

GT純正のROCKSHOX TORAの重量を測ったら2600グラム位あった・・・
それに対しMOSSOフォークは730グラム。
一気に1.8キロの軽量化。

でも7センチも短い。車体のディメンションが大きく変わってしまうがまあいいかw
形式的な細かいことを気にしないのもMTBの面白いところ。

MOSSOフォーク

元のコラム長よりプラス1センチでカットしたけど、もうちょっと長くてもよかったかも。
コラムスペーサーで調整してハンドルの高さはマイナス5センチで抑えた。

ネットでこのフォークメーカーのうわさを調べると「折れた」とかいろいろw
とりあえず乗ってみますか・・・

「リジットMTB化」への2件のフィードバック

  1. MSR,GTと懐かしいネタ。
    GT⇒私が乗れるフレームサイズ、お手ごろ=TREKに乗ってました。
    MSR⇒ウイスパーライトにガソリン入れてジェット、ジェネレーター詰まらせてラーメン生煮えで食ったなぁw

  2. お久しぶりですw

    ウィスパーライトはちょっと高くてもインターナショナル買っとけばよかった・・・

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